更新? 内容は無いもよう
2010年9月28日 趣味 昨晩、興味をそそられる番組を目にした
途中からの視聴だったが人間は面白いなと思った
外国の偉い先生?なのか、教壇の上で東大生?に質問を投げかけていた
戦犯を絡めた国民的道徳や善悪の問題を哲学的に建設的に講義をしていた
人とはいつまで誤らないといけないのか
先人の犯した罪は今この場に居る子孫もその罪を償わないといけないのか?
大雑把にこの二つの課題が問題とされていた
そこを個人的に掘り下げてみよう
人はいつまで謝れば許されるのだろう
相手が許すまで? 自分が満足するまで?
それは謝るという行為がどういう行為なのか、そこがまず問題だろう
謝るとは相手に対して「悪かったと自覚し許しを願う事」だそうだ
これを前提に考えてみると「相手が許してくれるまで」が謝る事と取れる
では「先人の犯した罪」に対してこれを当てはめるとどうなるだろう?
戦犯であれば被害者となる人々はもうあまり生きていない
その人間に対して国は賠償をしている
ここでまず矛盾が発生してくる
賠償をしなくてはならないのは被害者当人に対してだ
遺族だろうが同国人だとしても当人ではない
何が言いたいかというと「いくら謝罪しても当人ではない限り当人からは許しが貰えない」と言う所だ
被害者というと当人以外も被害者になるだろう だが今言いたいのは当人ではないと言う事だ
たとえば殺人は分かりやすい例に出来るだろう
加害者は殺人 被害者は死亡 ここで被害者に家族等いたら家族も被害者に該当するだろう
しかし死亡した被害者の気持ちを代弁する事は出来るかもしれないが、本当の気持ちや痛みは当人しか分かりえないのである
被害者当人がいなければ周りの二次的な被害者は発生しない
だから「当人」が重要だと考える
にもかかわらず当人以外の人達が加害者当人ではなくその他の人達に賠償を求めるのは果たして筋が通った話なのだろうか?
ここで過去に起きた事に対して親、兄弟はたまた同国人までその責任を取る必要があるのか? また可能なのか? を付け足してみよう
「いくら謝罪しても当人ではない限り当人からは許しが貰えない」
謝罪はあくまでも当人からが原則だと考える
でなければ当人以外の被害者が許してしまったら当人が許していないといっても謝罪は完結してしまうからだ
ある東大生は「文化とは連続している物、時間は連動している物
したがって自分たちが有るのもその連続した時間軸に当てはまる
ようは先人達がいるから自分たちもいる
だから先人の犯した罪も連続し連動しているから賠償責任がある」
と言う物だ
これには一点大きなキーワードがある 「時間軸」だ
これをどう解釈するかで答えは大きく異なると容易に想像がつく
これも議題として取り上げられていたがいったいどこまでを時間的連続体と捉えるかだ
「俺の先祖が紀元前の時お前の先祖から暴行を受けたから賠償しろと」
と言われても困る話だ
どこからどこまでを連続した時間と解釈したらいいのだろうか?
先祖をたどればアジア圏の大部分が兄弟となってしまうし、猿人まで行けば地球上の大部分は兄弟だ
遡れば文化というものはまだ構築前でないと言っていいだろう
そこまで遡れば時間軸の連続という定義は破状してしまう
では日本だけではなく世界的にここからここまでと言う時間軸を定義する事は可能なのか?
たぶん難しいだろう ここでは出来ない物として定義としては否定しておく
ただ戦犯としてであれば事実として有った事として賠償は可能な気はする
では今を生きている子孫や同国人に賠償責任が有るかと言われると上記の事を原則にした場合「否」になる
間違ってはいけないのは加害者当人が行った行為に対して責任が有るのは加害者当人だけであるし、被害者当人から許しが出ない以上謝罪が完結出来ないからである
では謝罪は必要無いのか? それは道徳的観点からは否であるし、否であってほしい 逆説的に考えてみれば当人からの許しを最終目標とした場合、目標に達しれない事に議論する事はまったく意味を成さない
ここで持ち出すのは感情論や道徳しかない
この類のものは筋が通らない物が多い なぜなら感情等は個々や文化で違うからである
しかし感情で生きているのもまた事実だ・・・
疲れたのでまた今度編集しようっと・・・
途中からの視聴だったが人間は面白いなと思った
外国の偉い先生?なのか、教壇の上で東大生?に質問を投げかけていた
戦犯を絡めた国民的道徳や善悪の問題を哲学的に建設的に講義をしていた
人とはいつまで誤らないといけないのか
先人の犯した罪は今この場に居る子孫もその罪を償わないといけないのか?
大雑把にこの二つの課題が問題とされていた
そこを個人的に掘り下げてみよう
人はいつまで謝れば許されるのだろう
相手が許すまで? 自分が満足するまで?
それは謝るという行為がどういう行為なのか、そこがまず問題だろう
謝るとは相手に対して「悪かったと自覚し許しを願う事」だそうだ
これを前提に考えてみると「相手が許してくれるまで」が謝る事と取れる
では「先人の犯した罪」に対してこれを当てはめるとどうなるだろう?
戦犯であれば被害者となる人々はもうあまり生きていない
その人間に対して国は賠償をしている
ここでまず矛盾が発生してくる
賠償をしなくてはならないのは被害者当人に対してだ
遺族だろうが同国人だとしても当人ではない
何が言いたいかというと「いくら謝罪しても当人ではない限り当人からは許しが貰えない」と言う所だ
被害者というと当人以外も被害者になるだろう だが今言いたいのは当人ではないと言う事だ
たとえば殺人は分かりやすい例に出来るだろう
加害者は殺人 被害者は死亡 ここで被害者に家族等いたら家族も被害者に該当するだろう
しかし死亡した被害者の気持ちを代弁する事は出来るかもしれないが、本当の気持ちや痛みは当人しか分かりえないのである
被害者当人がいなければ周りの二次的な被害者は発生しない
だから「当人」が重要だと考える
にもかかわらず当人以外の人達が加害者当人ではなくその他の人達に賠償を求めるのは果たして筋が通った話なのだろうか?
ここで過去に起きた事に対して親、兄弟はたまた同国人までその責任を取る必要があるのか? また可能なのか? を付け足してみよう
「いくら謝罪しても当人ではない限り当人からは許しが貰えない」
謝罪はあくまでも当人からが原則だと考える
でなければ当人以外の被害者が許してしまったら当人が許していないといっても謝罪は完結してしまうからだ
ある東大生は「文化とは連続している物、時間は連動している物
したがって自分たちが有るのもその連続した時間軸に当てはまる
ようは先人達がいるから自分たちもいる
だから先人の犯した罪も連続し連動しているから賠償責任がある」
と言う物だ
これには一点大きなキーワードがある 「時間軸」だ
これをどう解釈するかで答えは大きく異なると容易に想像がつく
これも議題として取り上げられていたがいったいどこまでを時間的連続体と捉えるかだ
「俺の先祖が紀元前の時お前の先祖から暴行を受けたから賠償しろと」
と言われても困る話だ
どこからどこまでを連続した時間と解釈したらいいのだろうか?
先祖をたどればアジア圏の大部分が兄弟となってしまうし、猿人まで行けば地球上の大部分は兄弟だ
遡れば文化というものはまだ構築前でないと言っていいだろう
そこまで遡れば時間軸の連続という定義は破状してしまう
では日本だけではなく世界的にここからここまでと言う時間軸を定義する事は可能なのか?
たぶん難しいだろう ここでは出来ない物として定義としては否定しておく
ただ戦犯としてであれば事実として有った事として賠償は可能な気はする
では今を生きている子孫や同国人に賠償責任が有るかと言われると上記の事を原則にした場合「否」になる
間違ってはいけないのは加害者当人が行った行為に対して責任が有るのは加害者当人だけであるし、被害者当人から許しが出ない以上謝罪が完結出来ないからである
では謝罪は必要無いのか? それは道徳的観点からは否であるし、否であってほしい 逆説的に考えてみれば当人からの許しを最終目標とした場合、目標に達しれない事に議論する事はまったく意味を成さない
ここで持ち出すのは感情論や道徳しかない
この類のものは筋が通らない物が多い なぜなら感情等は個々や文化で違うからである
しかし感情で生きているのもまた事実だ・・・
疲れたのでまた今度編集しようっと・・・
後もう少しで海事LVカンスト
LV上限が55の時以来となる交易、海事カンストである
もう二度とLV上げはしないと昔誓ったのになぜだかこんな風になってしまった
単にLVを上げないと乗れない船が有るからで、スキル枠を増やす意味でもそうせざるおえない状況がある
砲術系スキルの貫通はR14で頭打ちになりそう
上げる機会があればその時にでもちまちまとやろうかな
ファーストは冒険家なのでそれが限界、最強にはなれません
セカンドは時代錯誤のガレー系レアハンター、目指せ海賊の為ラロアを目指す
ファーストは冒険に戻りセカンドが今度海事に専念
バランスとしては楽しめるのではないかなぁ
お姉さんとは昨日確信犯的に玉砕してきた
性格が良すぎると逆に自分の劣等感で押しつぶされる
眩し過ぎて目が眩みクシャミが出るという奴だ
ま、そのうちぶん殴られるだろうな 痛いだろうなw
ボクササイズとやらをやってる人だからきっと流血もんだ
でも気が晴れると思えばいいや
嫌われ役も楽じゃないな 本当にマジで
Xデーまで後2週間少々 スーパーノバにはならない様に自爆するまで
彼女のもっとも最悪な人間になれたら本望だな
ライバルがいてそいつには勝てないのは分かってるが
その次ぐらいならOKw
後は悪評をそのまま受け止めて生きていけばいい
つくづく人は好きになれない性格なのだと思い知らされる年明けだな~
LV上限が55の時以来となる交易、海事カンストである
もう二度とLV上げはしないと昔誓ったのになぜだかこんな風になってしまった
単にLVを上げないと乗れない船が有るからで、スキル枠を増やす意味でもそうせざるおえない状況がある
砲術系スキルの貫通はR14で頭打ちになりそう
上げる機会があればその時にでもちまちまとやろうかな
ファーストは冒険家なのでそれが限界、最強にはなれません
セカンドは時代錯誤のガレー系レアハンター、目指せ海賊の為ラロアを目指す
ファーストは冒険に戻りセカンドが今度海事に専念
バランスとしては楽しめるのではないかなぁ
お姉さんとは昨日確信犯的に玉砕してきた
性格が良すぎると逆に自分の劣等感で押しつぶされる
眩し過ぎて目が眩みクシャミが出るという奴だ
ま、そのうちぶん殴られるだろうな 痛いだろうなw
ボクササイズとやらをやってる人だからきっと流血もんだ
でも気が晴れると思えばいいや
嫌われ役も楽じゃないな 本当にマジで
Xデーまで後2週間少々 スーパーノバにはならない様に自爆するまで
彼女のもっとも最悪な人間になれたら本望だな
ライバルがいてそいつには勝てないのは分かってるが
その次ぐらいならOKw
後は悪評をそのまま受け止めて生きていけばいい
つくづく人は好きになれない性格なのだと思い知らされる年明けだな~
夢と現実と希望と絶望
2009年1月13日 趣味 コメント (2)DOL
INはする物のいっこうにキャラは動かずじまい、何も変わることなどないw
早くLVをカンストさせたいのだが、家にいないのだから仕方がない
ようはリアルで女の子と遊びすぎなのだと・・・
しかし商会での模擬戦があるらしいので早く切り上げて戻らなければ
だが今はメンテ中・・・
お姉さんと突っつきあう関係にまでいけたのだが・・・
メールのやり取りはもはやカップルの様な内容だ、誰にも見せれんw
しかし影では一人の女の子を改心させようとフォロー中
そうして若くて綺麗な子にそこそこ好かれている様でそれも気になる
気持ちとしては
姉さん>綺麗な子>フォロー中
なのだが、現状としては
フォロー中>姉さん>綺麗な子
これが現実
周りからは
綺麗な子>>姉さん>>>>>>>フォロー中
中々理想は求めれない
面倒な事も基本的には嫌いな私
今は姉さんと綺麗な子を仲よくなってもらいフォロー中を一つ大人にして上げたいと思っている
自分にいい事は何もないですがねw
その事を姉さんに伝える為に朝方まで付き合ってもらい話をした
残念そうな顔をしてはいなかったがきっと私に対して冷めていると思う
男ではなく人としてお付き合いをして行きたいと認識してくれたと思う
考えるだけで泣きたくなる様な現実を自分から選んだ
誰かにさらわれたら終わりなのに、それでもこの道を選んだ
きっと姉さんは分かってくれるし、その方が幸せに成ってもらえると自分に言い聞かせる
姉さんの魅力は笑顔、男は皆それに弱い
何人も積極的に話かけて来る男を横目に今は独り占め
でもその時は来月ぐらいで終わる
儚い一ヶ月間、運命の悪戯で手の届く場所にいてくれた彼女に
せめて幸せに成って欲しいと心から
今回の後悔はただ事ではすまないと自分なりに
自分より人として身長も大きな姉さん
いつも手の届く距離にいてくれる姉さん
必ず触れていてくれる姉さん
一つのベットで寝起きした姉さん
朝までくだらない話を面白いと聞いてくれた姉さん
誰にでもその愛くるしさを、屈託のない笑顔を
そして私にもそれをしてくれた事に感謝
これからも楽しく笑顔で話せる間柄でと心から
最後には本気で好きだったと言える日が来る事をせつに
INはする物のいっこうにキャラは動かずじまい、何も変わることなどないw
早くLVをカンストさせたいのだが、家にいないのだから仕方がない
ようはリアルで女の子と遊びすぎなのだと・・・
しかし商会での模擬戦があるらしいので早く切り上げて戻らなければ
だが今はメンテ中・・・
お姉さんと突っつきあう関係にまでいけたのだが・・・
メールのやり取りはもはやカップルの様な内容だ、誰にも見せれんw
しかし影では一人の女の子を改心させようとフォロー中
そうして若くて綺麗な子にそこそこ好かれている様でそれも気になる
気持ちとしては
姉さん>綺麗な子>フォロー中
なのだが、現状としては
フォロー中>姉さん>綺麗な子
これが現実
周りからは
綺麗な子>>姉さん>>>>>>>フォロー中
中々理想は求めれない
面倒な事も基本的には嫌いな私
今は姉さんと綺麗な子を仲よくなってもらいフォロー中を一つ大人にして上げたいと思っている
自分にいい事は何もないですがねw
その事を姉さんに伝える為に朝方まで付き合ってもらい話をした
残念そうな顔をしてはいなかったがきっと私に対して冷めていると思う
男ではなく人としてお付き合いをして行きたいと認識してくれたと思う
考えるだけで泣きたくなる様な現実を自分から選んだ
誰かにさらわれたら終わりなのに、それでもこの道を選んだ
きっと姉さんは分かってくれるし、その方が幸せに成ってもらえると自分に言い聞かせる
姉さんの魅力は笑顔、男は皆それに弱い
何人も積極的に話かけて来る男を横目に今は独り占め
でもその時は来月ぐらいで終わる
儚い一ヶ月間、運命の悪戯で手の届く場所にいてくれた彼女に
せめて幸せに成って欲しいと心から
今回の後悔はただ事ではすまないと自分なりに
自分より人として身長も大きな姉さん
いつも手の届く距離にいてくれる姉さん
必ず触れていてくれる姉さん
一つのベットで寝起きした姉さん
朝までくだらない話を面白いと聞いてくれた姉さん
誰にでもその愛くるしさを、屈託のない笑顔を
そして私にもそれをしてくれた事に感謝
これからも楽しく笑顔で話せる間柄でと心から
最後には本気で好きだったと言える日が来る事をせつに
風邪を引いて我に返る
2008年12月15日 趣味風邪を引いても求める者があった
しかしそれは手の届かぬ者と分かった
それでもなお手を伸ばしたがついに消えてしまった
そして途方に暮れる・・・
何も出来ない日は何かと妄想が続く
ありえない事までを考え抜くと最後には開き直りがちょうどいいと知る
そうして現実的には時間が解決して行く事が多いと知る
感情はどうにもならない様に思えるが一時的な物でその内覚めて行く
それはたまに蘇る事もあるがそれすら一時的、最後は虚しさも消える
それを過ちだとか、後悔なんて物に決め付けるから長引く
ただ、何もなかった一日の中の1コマと受け流せばいい
すれ違うとき多少ぶつかって「ごめんなさい・・・」とつぶやく程度でちょうどいい
そんな感覚だ ぶつかった時間や相手なんてすぐに忘れるだろう?
そんな感じで流せばいい 流されていけばいい
貴方は私が本当に恋をしないと言う 愛をしらなそうだと言う
そんなに薄情に見えるのだろうか? 受け止める事を知らないと思ってるのだろうか?
感情の起伏は嫌いだし、思いに胸焦がすのも嫌い
誰かの為とか自分の為とかすら考えたくもないといつも思っている
だからといって受け止めて欲しい等とも思った事すらない
望まず望まれずが一番いいと今も思っている
それは薄情だからなのだろうか?
しかし不倫はしなさそうだとも言う それは薄情だからだろうか?
分かりやすいとも不思議なとも言われるこの性格は自分でも分からない
いい人と思える人があまり居ないし、尊敬できる人とやらに出会った事がない
ようは人は所詮人でありそれ以上ではない、それ以下ではあっても
動物でありペットの犬や猫と代わりがないそんな輩も多い
その中に紛れている以上自分も同じなのだろうと思っている
容姿が似てても格好が似ていても、所詮他人でも
そんな私にも偶には感情を逆撫でしてくる輩がいる
どうしようもない感情が芽生える
これをどうにかする力があればと思う事が多い
その輩をどうにか出来る力があれば私の様に感情を波立たせる事をしなくてすむ人がいるのだと思う
ただその力を持った時自分は自制心がない行動を取るだろう
だが排除してやりたい、こういった輩は
どうにか滅してやりたい
こんな感情を日夜持って行動している私は分かりやすい性格なのだろうか?
相手にも伝わってしまっているのだろうか?
しかしそれは手の届かぬ者と分かった
それでもなお手を伸ばしたがついに消えてしまった
そして途方に暮れる・・・
何も出来ない日は何かと妄想が続く
ありえない事までを考え抜くと最後には開き直りがちょうどいいと知る
そうして現実的には時間が解決して行く事が多いと知る
感情はどうにもならない様に思えるが一時的な物でその内覚めて行く
それはたまに蘇る事もあるがそれすら一時的、最後は虚しさも消える
それを過ちだとか、後悔なんて物に決め付けるから長引く
ただ、何もなかった一日の中の1コマと受け流せばいい
すれ違うとき多少ぶつかって「ごめんなさい・・・」とつぶやく程度でちょうどいい
そんな感覚だ ぶつかった時間や相手なんてすぐに忘れるだろう?
そんな感じで流せばいい 流されていけばいい
貴方は私が本当に恋をしないと言う 愛をしらなそうだと言う
そんなに薄情に見えるのだろうか? 受け止める事を知らないと思ってるのだろうか?
感情の起伏は嫌いだし、思いに胸焦がすのも嫌い
誰かの為とか自分の為とかすら考えたくもないといつも思っている
だからといって受け止めて欲しい等とも思った事すらない
望まず望まれずが一番いいと今も思っている
それは薄情だからなのだろうか?
しかし不倫はしなさそうだとも言う それは薄情だからだろうか?
分かりやすいとも不思議なとも言われるこの性格は自分でも分からない
いい人と思える人があまり居ないし、尊敬できる人とやらに出会った事がない
ようは人は所詮人でありそれ以上ではない、それ以下ではあっても
動物でありペットの犬や猫と代わりがないそんな輩も多い
その中に紛れている以上自分も同じなのだろうと思っている
容姿が似てても格好が似ていても、所詮他人でも
そんな私にも偶には感情を逆撫でしてくる輩がいる
どうしようもない感情が芽生える
これをどうにかする力があればと思う事が多い
その輩をどうにか出来る力があれば私の様に感情を波立たせる事をしなくてすむ人がいるのだと思う
ただその力を持った時自分は自制心がない行動を取るだろう
だが排除してやりたい、こういった輩は
どうにか滅してやりたい
こんな感情を日夜持って行動している私は分かりやすい性格なのだろうか?
相手にも伝わってしまっているのだろうか?
結局は迷惑な動物ほど蔓延りその容姿をこの肉眼で拝まないといけないのだろうか?
これは運命なのだろうか、それとも単純に可能性が0%ではない事をしている甘い自分が悪いのか?
結局今日もそのふてぶてしい、彼女のいる男を平気で寝取るその容姿を見てしまった
なんとも割り切れないこの性格、逃げたくはないが味わいたくもない
この感情にもなれないと次はない、大人にならなければ・・・
感情との葛藤の中、肉体改造がうまく行っていない
ここにも自分に対しての甘さがある
肉体改造は自分次第、自分に甘さがある以上自分が悪い
甘さを削らなければ次がない あるか分からない次の為に・・・
ただ自分にはまだ帰る場所がある そこで力を溜めよう
これは運命なのだろうか、それとも単純に可能性が0%ではない事をしている甘い自分が悪いのか?
結局今日もそのふてぶてしい、彼女のいる男を平気で寝取るその容姿を見てしまった
なんとも割り切れないこの性格、逃げたくはないが味わいたくもない
この感情にもなれないと次はない、大人にならなければ・・・
感情との葛藤の中、肉体改造がうまく行っていない
ここにも自分に対しての甘さがある
肉体改造は自分次第、自分に甘さがある以上自分が悪い
甘さを削らなければ次がない あるか分からない次の為に・・・
ただ自分にはまだ帰る場所がある そこで力を溜めよう
結局は人間が決める事、それに意味や理由をこじ付けるのは自分が納得したいだけなのだろう
どれだけ建築的で筋が通った話でも受け入れられない相手がいる現状、その輩を人間としてみる事は個人的に無理であり単なる動物と認識せざるおえない
人間=動物であるが理性がある以上差があるのは当然
その中で理性が欠落している以上単なる動物でしかない
その単に動物でしかない相手に敬意を払い人として対応する事の意味が見い出せない
しかしそういった輩が横行し過度の自信家として俳諧しているのは目に付く
理性を持った者がそういった犬猫と変わらない輩に精神的苦痛を強いられている現代、そういった輩を排除するすべもないし何かしらの術を強いて排除してもそれこそ輩達と変わらなくなってしまう
輩に対しての保健所的施設がないのは容姿が人である意外理由はない
人間として日々歩んでいる人が胸を張って生きていける環境にはなる事はないだろう
結局は資本主義、実力主義 それ以上に価値がある物が私はあると思っているのだが立証できない虚しさで日々過ごしている
さて今日はどちらの練習場所に行こうか
大正が稲田か、この時間には悩みがある
世間から見る自分の実力、自分から見る自分の実力
このギャップがなくなるまでいったいいつまで苦しむのか・・・
精神的にキツイせいか自分に甘くなってると思う
肉体的に負いこまねば納得出来ない
自分に厳しく他人に甘く これを忘れてはいけない
技術の習得と立証 これが自分の中の課題であり楽しみ
教科書のない競技なだけに面白い・・・ はずなんだ
足元を見て背伸びをせず自分を偶には信じて行こう
結局稲田に参加、知人を連れて行ったので時間的には少々遅れ気味に
結局1時間程度ですがそれなりに汗をかけたのでそれには満足
ただし練習になるかというと難しいし、疑問が残る
今日はただ存在をアピールしにいった感じがある
少ない時間の中で突きと叩きをなんとかやってみたが答えは結局出来なかった
不器用なのは重々承知なのだが中々これは面倒らしい
だがそこが面白い そうでなくてはね
後は時間がある時にもっとそれを続けて答えを出す事
どれだけ建築的で筋が通った話でも受け入れられない相手がいる現状、その輩を人間としてみる事は個人的に無理であり単なる動物と認識せざるおえない
人間=動物であるが理性がある以上差があるのは当然
その中で理性が欠落している以上単なる動物でしかない
その単に動物でしかない相手に敬意を払い人として対応する事の意味が見い出せない
しかしそういった輩が横行し過度の自信家として俳諧しているのは目に付く
理性を持った者がそういった犬猫と変わらない輩に精神的苦痛を強いられている現代、そういった輩を排除するすべもないし何かしらの術を強いて排除してもそれこそ輩達と変わらなくなってしまう
輩に対しての保健所的施設がないのは容姿が人である意外理由はない
人間として日々歩んでいる人が胸を張って生きていける環境にはなる事はないだろう
結局は資本主義、実力主義 それ以上に価値がある物が私はあると思っているのだが立証できない虚しさで日々過ごしている
さて今日はどちらの練習場所に行こうか
大正が稲田か、この時間には悩みがある
世間から見る自分の実力、自分から見る自分の実力
このギャップがなくなるまでいったいいつまで苦しむのか・・・
精神的にキツイせいか自分に甘くなってると思う
肉体的に負いこまねば納得出来ない
自分に厳しく他人に甘く これを忘れてはいけない
技術の習得と立証 これが自分の中の課題であり楽しみ
教科書のない競技なだけに面白い・・・ はずなんだ
足元を見て背伸びをせず自分を偶には信じて行こう
結局稲田に参加、知人を連れて行ったので時間的には少々遅れ気味に
結局1時間程度ですがそれなりに汗をかけたのでそれには満足
ただし練習になるかというと難しいし、疑問が残る
今日はただ存在をアピールしにいった感じがある
少ない時間の中で突きと叩きをなんとかやってみたが答えは結局出来なかった
不器用なのは重々承知なのだが中々これは面倒らしい
だがそこが面白い そうでなくてはね
後は時間がある時にもっとそれを続けて答えを出す事