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今日から書く裁判への実証記録
2015年4月18日 日常今日2015年4月18日に夜逃げの様な昼逃げ?をされた事により裁判に向けて記憶、記憶などを書き記しておく 多少の言語証言のニュアンスの違いはあるかもしれないが出来るだけ事実を記しておく
今日は書面一枚に十数行?にわたりあいも変わらず自分の事しか書いておらずしばらくそっとしておいてほしいとしか書かれていないので根本的な解決にならず子供との時間を一方的に遮られている状態になった
前提として15-55ナンバーのノアを買う時、二男の学資保険をかける時など私の収入だけでは賄えないので嫁の収入も重要だと伝え、手取りで120万程稼ぐので購入、加入したいとの強い希望、絶対に口約を守るとの確約により車の購入、学資保険の加入を決めた
車種は嫁がほしいとして決定したノアであり個人的には維持が大変なので1ランク低い車を進めたが嫁の強い希望により購入を決める
この時、基本的な維持費は全部嫁が払うという約束である(ガソリン代、タイヤ、税金等)
支払いの関係で車の所有者は私になっています
学資保険も長男と同じ額をかけたいという強い要望で同じ金額になっている
私の仕事の関係で契約に立ち会えず嫁の名義での支払いになっていて、二男の学資保険の支払いは嫁が行っている 長男は私である
上記の約束をしたのにもかかわらず2014年の収入は総収入で80万を切るほどの金額しか稼いでいない
2013年度は総所得で45万程だった記憶している(手元に資料がないので多少間違っているかもしれない)
年末11月10日ごろに嫁のお姉さんにあたる方が帰郷し子供と遊びに行きたいがために仕事をサボって平日の数日間私の収入で遊び歩いていた
午前中、ガソリン代だけでも稼いでから遊びに行ってほしいと伝えたが「休むって言ったら休むから」と強い言い方で言い放たれて何も言い返せなかった
そして2014年11月13日長男が家の冊子に頭から落ち縫うほどの怪我を負わせた、新年に親戚の家に遊びに行った時も私が面倒を見ていたら嫁が面倒をみると子供を連れてくるように言われたが、結局面倒も見ず子供が親戚の方々に迷惑をかけてしまっていた
この事は翌日その趣旨を伝え直すよう促してあった(そのうち大けがをさせる可能性があると強く伝えた)
だが仕事をサボって収入の約束すら守ろうともせず、親の実家であるにもかかわらずちゃんと面倒を見ず大けがを負わせた責任は大きいと伝えてある
時系列が前後するが長男悠純は主観ではあるが入院の数がかなり多いと思っている
風邪をひいているにもかかわらずお風呂に入れて喘息にし、入院した事が多々ある
この時子供は微熱があり入浴は控えたほうがいいのではと何度も伝えたが汚いから入れると聞かず、少しでもすぐ服を着れるようにと入浴させた事がある
それも一度ではなく何度もそういう事があり叱った事がある
苦しい、痛いは子供なのだ それを平然としているあたり親としての責任、権利をこれまで幾度も疑ってしまった
そういう事があり嫁の態度を改めないとお金が底を尽きかけていて子供に何もできなくなる状況になりつつあったので嫁側の親に助けを求め一度頭を冷やして考え直してもらうため実家に戻ってもらった
その前として盆過ぎぐらいに嫁と一度話し合いがあった
その時保育費よりも嫁の稼ぎが低かった事もあり家に入って保育所を辞めてはと提案したが、仕事は夢がかなった仕事なので辞めたくない、いまさら子供に保育所を辞めさせるのはかわいそうだとして嫁が収入、支出を改めなければ一度家に帰ってもらうと約束をした
だが結局何もせず上記のような事が起きたので約束通り実家に帰ってもらった形だ
子供は保育所の関係で嫁に預けていた
時期が進むだけで何も返事がなく義母からも結果を急がないでほしいという話だったので待っていたが3カ月も過ぎようとしていたのでそろそろ答えを聞きたいと言ったところ何度が話し合いをしても嫁は自分がしてきた事は全く悪くなく収入は低いのは保育所側のせいだと言っていた
これが事実ならば嫁との就職の時の話し合いと収入が食い違っているので金銭の保証を視野に入れて話を進めたいと考えている
他は子供と離れたくないとだけしか伝えてこず、これからも給料や私生活の面での改善方法などは一切話されず改善が期待できないのなら子供に多大な迷惑をかける事が容易に想像できるので(子供に対しても上記のような非常識な事が多々あった)子供を置いて出て行くように伝えたが子供の事を全く考えていないようでただ個人として離れたくないとしか伝えて頂けなかったのが大変に残念だった
後日義母の家に夜話し合いに来てほしいと言われたので2015年2月25日に行ったら親戚の方(義母の実姉と義理兄の2方)に待ち伏せというか誘い込まれた形で話し合いの場を持たれ一方的にいわれのない、改善のしようがない事を大人4人に罵声として浴びせられた
この時の苦痛は自殺して楽になろうかと数日間本気で考えていた事を今でも強く思い出す
上記に記した事のすべてが私が悪く、給料を言っただけ稼がないのも子供にひどい事をした事も嫁が浪費したのもすべて家督である私の責任だと何度も何度も強い口調で浴びせられた
子供を連れて帰ると言えば「子供なんてどうにかなる、がたがた言うな」「嫁がおかしくなるのが一番困るから子供は置いていけ」「私の娘(嫁の事)なんかににお金を預けた私(自分)がわからないと」「おい、金の事は水に流せや」「家督の私が財産を管理しないからすべての事が起きて、すべての根源だ」と言われ非常に精神的に脅され追いつめられた事を覚えている
親戚そろっても子供の将来、子供の教育等の事は一切聞かれず子供の事を本当に真剣に考えていないというのが伝わってきた
話し合いの末私がお金の管理をしないのがすべての根源と言われた私が家計の再建を願い嫁側の親戚の暴言を一部聞き入れお金の管理をして再出発する事となったが嫁が給料を手にしてから何度も催促をしても一度も嫁側はお金を管理させてくれた事はない
何度言っても渡してはくれず話し合いを持った
全面的に嫁側が悪いと認め結果として子供の保育費、ノアの維持、食費子供の服などを嫁がもち、家の維持、水道光熱費は私側で持つ
使い込んだお金は子供が落ち着いたら夜勤も増やし返す予定と約束を交わし財産を分ける事となった
先日も二男の保育所に使うバックを買いたいと子供手当10万が私の口座に振り込まれているので渡してほしいと言われた
バックひとつで10万は高いしお金に関して信用はないと伝え、購入にあたってかかった費用を払うといっても納得してもらえなかったので扶養を嫁側にすれば自然と嫁の口座に子供手当が入る事となるので最終的に扶養の譲渡をアイディアとして伝えた
お金の事で言い合うのは私は非常に精神的に負担であると伝え無駄な話し合いをせずにすむ案として扶養の譲渡を提案した
後日扶養を譲渡する事となり、現在口座にある子供手当10万はその時に渡しました
現在そのお金が子供の為に使われたのかわからない
ただ二男のバックは我慢させると言っていた
子供の為のお金だから渡してほしいと言ったので子供の為に渡したのだが結局は自分の為に使ってしまったのだろうか?
裁判になればそういう嘘、偽証についても確認したい
子供の為に一所懸命働いてきたのに嫁に使われ、約束も破られ、この後の保育所のイベントにも義母を呼ぶから来ないでくれと言われ何も悪い事をしたつもりもないし約束も守ってきたはずの私が子供に会えない お風呂を入れることすらさせてもらえず今日でまた子供に会う事を一方的に権利を奪われた形になりました
今子供の事を騒ぎ立てても子供によくないので今後の為に時間を割きここに記す
示談であれば使い込んだお金500万(実際にはもっとあるが)の返還と不本意であるが私側の子供の権利一切の放棄で話を進めているが返答はない
子供を法の天秤に掛けたくはないと何度も伝えているが、裁判での解決であれば親権も子供の為に譲るつもりもないですし使い込まれたお金も正式な額をしっかりと返して頂きたい
嫁側の親戚から改善のしようのない、いわれのない罵声についても謝罪等を追求したく思っている
一生懸命家族の為に車も直さず不動車にしてまで頑張ってきた
1年間ほとんどまともに休まず働いてきたのに正月は一人で乾麺のうどんを数玉しか食べる事しか出来ず 子供とすら新年も迎えられない年越しだった
嫁は約束も守らず私の金で色々遊びに行って子供との時間を、思い出を作ってきた
今度は私が同じ時間を思い出を作ってもいいのではないか?
子供の事を一番だと思っている私が子供なんてどうでもいいと言う人に親権を譲渡しないといけない世の中なのだろうか?
今後弁護士ないし法律の詳しい方に色々ご教授いただけたらと思っている
今日は書面一枚に十数行?にわたりあいも変わらず自分の事しか書いておらずしばらくそっとしておいてほしいとしか書かれていないので根本的な解決にならず子供との時間を一方的に遮られている状態になった
前提として15-55ナンバーのノアを買う時、二男の学資保険をかける時など私の収入だけでは賄えないので嫁の収入も重要だと伝え、手取りで120万程稼ぐので購入、加入したいとの強い希望、絶対に口約を守るとの確約により車の購入、学資保険の加入を決めた
車種は嫁がほしいとして決定したノアであり個人的には維持が大変なので1ランク低い車を進めたが嫁の強い希望により購入を決める
この時、基本的な維持費は全部嫁が払うという約束である(ガソリン代、タイヤ、税金等)
支払いの関係で車の所有者は私になっています
学資保険も長男と同じ額をかけたいという強い要望で同じ金額になっている
私の仕事の関係で契約に立ち会えず嫁の名義での支払いになっていて、二男の学資保険の支払いは嫁が行っている 長男は私である
上記の約束をしたのにもかかわらず2014年の収入は総収入で80万を切るほどの金額しか稼いでいない
2013年度は総所得で45万程だった記憶している(手元に資料がないので多少間違っているかもしれない)
年末11月10日ごろに嫁のお姉さんにあたる方が帰郷し子供と遊びに行きたいがために仕事をサボって平日の数日間私の収入で遊び歩いていた
午前中、ガソリン代だけでも稼いでから遊びに行ってほしいと伝えたが「休むって言ったら休むから」と強い言い方で言い放たれて何も言い返せなかった
そして2014年11月13日長男が家の冊子に頭から落ち縫うほどの怪我を負わせた、新年に親戚の家に遊びに行った時も私が面倒を見ていたら嫁が面倒をみると子供を連れてくるように言われたが、結局面倒も見ず子供が親戚の方々に迷惑をかけてしまっていた
この事は翌日その趣旨を伝え直すよう促してあった(そのうち大けがをさせる可能性があると強く伝えた)
だが仕事をサボって収入の約束すら守ろうともせず、親の実家であるにもかかわらずちゃんと面倒を見ず大けがを負わせた責任は大きいと伝えてある
時系列が前後するが長男悠純は主観ではあるが入院の数がかなり多いと思っている
風邪をひいているにもかかわらずお風呂に入れて喘息にし、入院した事が多々ある
この時子供は微熱があり入浴は控えたほうがいいのではと何度も伝えたが汚いから入れると聞かず、少しでもすぐ服を着れるようにと入浴させた事がある
それも一度ではなく何度もそういう事があり叱った事がある
苦しい、痛いは子供なのだ それを平然としているあたり親としての責任、権利をこれまで幾度も疑ってしまった
そういう事があり嫁の態度を改めないとお金が底を尽きかけていて子供に何もできなくなる状況になりつつあったので嫁側の親に助けを求め一度頭を冷やして考え直してもらうため実家に戻ってもらった
その前として盆過ぎぐらいに嫁と一度話し合いがあった
その時保育費よりも嫁の稼ぎが低かった事もあり家に入って保育所を辞めてはと提案したが、仕事は夢がかなった仕事なので辞めたくない、いまさら子供に保育所を辞めさせるのはかわいそうだとして嫁が収入、支出を改めなければ一度家に帰ってもらうと約束をした
だが結局何もせず上記のような事が起きたので約束通り実家に帰ってもらった形だ
子供は保育所の関係で嫁に預けていた
時期が進むだけで何も返事がなく義母からも結果を急がないでほしいという話だったので待っていたが3カ月も過ぎようとしていたのでそろそろ答えを聞きたいと言ったところ何度が話し合いをしても嫁は自分がしてきた事は全く悪くなく収入は低いのは保育所側のせいだと言っていた
これが事実ならば嫁との就職の時の話し合いと収入が食い違っているので金銭の保証を視野に入れて話を進めたいと考えている
他は子供と離れたくないとだけしか伝えてこず、これからも給料や私生活の面での改善方法などは一切話されず改善が期待できないのなら子供に多大な迷惑をかける事が容易に想像できるので(子供に対しても上記のような非常識な事が多々あった)子供を置いて出て行くように伝えたが子供の事を全く考えていないようでただ個人として離れたくないとしか伝えて頂けなかったのが大変に残念だった
後日義母の家に夜話し合いに来てほしいと言われたので2015年2月25日に行ったら親戚の方(義母の実姉と義理兄の2方)に待ち伏せというか誘い込まれた形で話し合いの場を持たれ一方的にいわれのない、改善のしようがない事を大人4人に罵声として浴びせられた
この時の苦痛は自殺して楽になろうかと数日間本気で考えていた事を今でも強く思い出す
上記に記した事のすべてが私が悪く、給料を言っただけ稼がないのも子供にひどい事をした事も嫁が浪費したのもすべて家督である私の責任だと何度も何度も強い口調で浴びせられた
子供を連れて帰ると言えば「子供なんてどうにかなる、がたがた言うな」「嫁がおかしくなるのが一番困るから子供は置いていけ」「私の娘(嫁の事)なんかににお金を預けた私(自分)がわからないと」「おい、金の事は水に流せや」「家督の私が財産を管理しないからすべての事が起きて、すべての根源だ」と言われ非常に精神的に脅され追いつめられた事を覚えている
親戚そろっても子供の将来、子供の教育等の事は一切聞かれず子供の事を本当に真剣に考えていないというのが伝わってきた
話し合いの末私がお金の管理をしないのがすべての根源と言われた私が家計の再建を願い嫁側の親戚の暴言を一部聞き入れお金の管理をして再出発する事となったが嫁が給料を手にしてから何度も催促をしても一度も嫁側はお金を管理させてくれた事はない
何度言っても渡してはくれず話し合いを持った
全面的に嫁側が悪いと認め結果として子供の保育費、ノアの維持、食費子供の服などを嫁がもち、家の維持、水道光熱費は私側で持つ
使い込んだお金は子供が落ち着いたら夜勤も増やし返す予定と約束を交わし財産を分ける事となった
先日も二男の保育所に使うバックを買いたいと子供手当10万が私の口座に振り込まれているので渡してほしいと言われた
バックひとつで10万は高いしお金に関して信用はないと伝え、購入にあたってかかった費用を払うといっても納得してもらえなかったので扶養を嫁側にすれば自然と嫁の口座に子供手当が入る事となるので最終的に扶養の譲渡をアイディアとして伝えた
お金の事で言い合うのは私は非常に精神的に負担であると伝え無駄な話し合いをせずにすむ案として扶養の譲渡を提案した
後日扶養を譲渡する事となり、現在口座にある子供手当10万はその時に渡しました
現在そのお金が子供の為に使われたのかわからない
ただ二男のバックは我慢させると言っていた
子供の為のお金だから渡してほしいと言ったので子供の為に渡したのだが結局は自分の為に使ってしまったのだろうか?
裁判になればそういう嘘、偽証についても確認したい
子供の為に一所懸命働いてきたのに嫁に使われ、約束も破られ、この後の保育所のイベントにも義母を呼ぶから来ないでくれと言われ何も悪い事をしたつもりもないし約束も守ってきたはずの私が子供に会えない お風呂を入れることすらさせてもらえず今日でまた子供に会う事を一方的に権利を奪われた形になりました
今子供の事を騒ぎ立てても子供によくないので今後の為に時間を割きここに記す
示談であれば使い込んだお金500万(実際にはもっとあるが)の返還と不本意であるが私側の子供の権利一切の放棄で話を進めているが返答はない
子供を法の天秤に掛けたくはないと何度も伝えているが、裁判での解決であれば親権も子供の為に譲るつもりもないですし使い込まれたお金も正式な額をしっかりと返して頂きたい
嫁側の親戚から改善のしようのない、いわれのない罵声についても謝罪等を追求したく思っている
一生懸命家族の為に車も直さず不動車にしてまで頑張ってきた
1年間ほとんどまともに休まず働いてきたのに正月は一人で乾麺のうどんを数玉しか食べる事しか出来ず 子供とすら新年も迎えられない年越しだった
嫁は約束も守らず私の金で色々遊びに行って子供との時間を、思い出を作ってきた
今度は私が同じ時間を思い出を作ってもいいのではないか?
子供の事を一番だと思っている私が子供なんてどうでもいいと言う人に親権を譲渡しないといけない世の中なのだろうか?
今後弁護士ないし法律の詳しい方に色々ご教授いただけたらと思っている
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